どうも、クマ船頭です。

今日は、オートレースの選手になるために安定した仕事を辞め、オートレース選手養成所に入所したある女性について記します。

その様子を「金曜プレミアム キビシー!」で放送しますが、オートレース選手養成所は男ばかりで鬼教官が怒鳴りまくる軍隊のような世界。

いったいなぜ厳しい世界に身を投じたのでしょうか?

過去にはどんなことがあったのか、調べてみました。

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交川陽子とは?どこの高校教師だった?

今回登場するのは交川陽子(まじかわ ようこ)さんは、1989年生まれの27歳、大阪府出身です。

もともと高校教師をしており、柔道部では監督を務めていましたが、「指導者よりも戦いの場に身を置きたくなった」という思いが、オートレース選手を目指すきっかけだったとか。

なぜオートレースを選んだのかについては、「年齢、男女に関係なく、同じ条件で走るのが魅力」と語っています。

 

交川陽子さんが教師として勤めていたのは、大阪の履正社高校です。

体育科の教師として、また柔道部の監督としても勤務していました。

 

交川陽子はオートレースで特別扱い?

オートレースの選手になるためには、試験に合格し、選手養成所で9ヶ月間学ばなければなりません。

2016年に合格したのは全20名で、うち7名は女性です。

かなり女性の割合が高いと思いませんか?

しかも交川陽子さんは”特例”での合格と発表されています。

実は交川さんが一番年上で、他の合格者は10代や20代前半が多いのです。

この特例というのは、これまでのスポーツ実績を評価されてのことです。

実はオートレース選手の試験は、以前のスポーツの実績が評価に加わる仕組みになっています。

また、オートレースの公式サイトでは選手養成所入所式の光景が掲載されていますが、女性7人の集合写真で、前列真ん中、つまり一番目立つ位置に立っているのです。

これはオートレース事務局の期待の表れではないでしょうか。


出典:AutoRace

オートレースは年々観客や売り上げが減少しており、船橋オートが閉鎖されるなど、厳しい経営環境にさらされています。

これまでの環境のままでは先細りが明らかのため、女性選手や話題性のある選手を増やして集客を図っていこうとしているのではないでしょうか。

同じ公営競技でも、競艇や競輪などは女性選手が以前から活躍し、女性だけのレースも開かれたり、コミックが人気になるなど、注目が集まっています。

これまでも元SMAPの森且行選手や、元motoGP(バイク世界選手権)チャンピオンの青木治親選手、青山周平選手が有名人オートレーサーとして活躍していますが、そういった話題性を継続させることが求められているのかもしれません。

交川陽子はサンボマスター?かわいい過去画像も次ページで!