千石イエスのハーレムとは?

イエスの方舟には20代、30代の若い女性が多くおり、失踪当時は女子高生だった方もいました。

子どもや夫がいた女性もおり、彼女らは子どもや夫を残して失踪(=イエスの方舟に参加)したのでした。

ですが、千石さんに共同生活を強制されているわけでもなく、酒池肉林のような世界があったわけでもありませんでした。

彼女らは千石さんに、父親のような何かを求めていたと解釈されています。

実際父親がいない女性もおり、また父親がいるものの不遇な扱いを受けていた方もいたそうです。

ですが千石さん自身は自分のことを「オッチャン」と呼ばせています。

教祖でも父親でもなく、ともに聖書を読んで教えを分かち合う人。

信者からそのような対象であったということです。

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”イエスの方舟事件”後、1980年に千石さんらは福岡博多の中洲にクラブを立ち上げます。

その名も「シオンの娘」。

シオンとは、聖書にも記述があり、聖なる場所や神の住むところを表します。

クラブにはマスコミも取材に訪れますが、別に怪しい所は何もありませんでした。

千石さんが経営者としてクラブを運営し、そこで働く女性(信者)たちは、自らの意志で働いているのでした。

クラブがオープンする前の夕方には、千石さんら皆で聖書を読んでいたそうです。

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