現在は牧場社長!

美雪花代さんの旦那さんである小川義勝さんが2015年1月、すい臓がんで亡くなってしまいます。

結婚からわずか5年ちょっとという短い期間で未亡人となってしまうのですが、このことから社長を継ぐ決意をします。

義勝さんが亡くなる6日前、三城牧場を継いでくれないかと義勝さんに持ち掛けられた美雪花代さん。

親戚や従業員などは、女性に、しかも元宝塚スターに社長が出来るわけがないと反対します。

ですが、一大決心の末に牧場を継ぐのです。

 

普段は事務作業が中心ですが、時には自ら馬の世話をすることも。

年収は800万円ほどとされ、以前と比べるとつつましい生活になったのではないでしょうか。

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牧場の活躍した代表馬は?

三城ボクジョウ(三城牧場)の生産馬で活躍した代表馬は、1996年のエリザベス女王杯(G1)で3着だったシーズグレイスや、2004年にセントライト記念(G2)などを勝ったウインラディウスがいます。

実は私、小~中学生の頃に競馬にハマッていた時期がありまして、シーズグレイスはばっちり覚えています(笑)

 

今一番注目したいのは、今年2017年の4月9日(日)に阪神競馬場で行われる桜花賞(G1)へ出走するライジングリーズンです。

桜花賞とは3歳の牝馬(メス馬)にのみ出走権利があり、高い実績がないと出走すらできない、若い乙女の晴れ舞台ともいえるレースです。

ライジングリーズンはこれまで4戦3勝で、すでにG3レースという上級のレースにも勝利しており、桜花賞でも優勝候補の一角として期待が集まっています。

果たして今一番の代表馬・ライジングリーズンが三城ボクジョウに春を運んできてくれるのか!?

…と期待しましたが、残念ながら7着でした。

しかしまだ3歳牝馬頂点を決めるG1レース「オークス」があります。

こちらには是非期待したいですね!


出典:win競馬

一発逆転を狙った大勝負!会社の存続は?

牧場経営は人脈と生産馬の実績が命です。

牧場はやはり馬を買ってもらわなければいけませんので、政治家や医者、芸能人、士業などの「太い客」とのつながりが重要です。

最近だと演歌歌手・北島三郎さんの所有馬がG1レースで勝ちまくっていますね。

また生産馬が活躍すれば、次もその牧場で生まれた馬が活躍するかもしれないと、他の人たちが仔馬を買ってくれます。

牧場は繁殖牝馬(母馬)を所有しているからです。

仔馬はつながりのある顧客が直接購入してくれる場合もありますが、他の馬はセリで売られます。

そのセリで仔馬がいくらで売れるかが、牧場にとっては非常に大事なことです。

一番最悪なのは、誰も買い手がいない「主取り(ぬしとり)」と呼ばれるもの。

つまり売れずに生産牧場が引き取るというものです。

 

この牧場の命運をも左右するセリですが、ここで何か大きなドラマが起きそうですね!?

社長である美雪花代さんの会社の存続をかけた一発逆転とは、いったいどういうことなのでしょうか?

それはなんと、有名な種牡馬(父馬)をつけて、仔馬を高く売ることでした。

現役時代に大きなレースをたくさん勝った父馬は、種付け料(牧場の牝馬と交配させる)も高額です。

過去最強馬として名高いディープインパクトの種付け料は、1回なんと3,000万円!

そのため、美雪花代さんは豪邸自宅を売却して種付け料を捻出し、将来に賭けるのです。

無事に生まれ、育ち、デビューするのも大変なのに、レースを勝ちまくる保証もありません。

それでも明るい未来を信じて賭ける、牧場経営はまさにギャンブル!?

この度胸、普通の人なら務まりませんね!

 

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まとめ

  • 美雪花代さんは1960年生まれの57歳、兵庫県出身
  • 本名は小川美由紀(おがわ みゆき)さん
  • 1975年に宝塚音楽学校へ入学、1977年に宝塚歌劇団花組へ入団し、その後3年で娘組トップへ
  • 1981年には宝塚歌劇団を退団しその後ドラマや舞台で活躍
  • 国会議員の実業家・糸山英太郎の愛人スキャンダルにより芸能界を去る
  • その後一度結婚し離婚。2009年に北海道の三城ボクジョウ(三城牧場)社長で16歳年上の小川義勝さんと結婚(再婚)
  • 2015年に旦那の小川義勝さんと死別し美雪花代さんが社長になる

よくよく見ると凄い人生ですね…

牧場経営というと非常にバクチなイメージが強いのですが、タダでは転ばない美雪花代さんなら、乗り越えていけるような気がしますね!