小林凛の俳句とは


出典:twitter

小林さんは小学校6年生の時、初の句集「ランドセル俳人の五・七・五~いじめられ行きたし行けぬ春の雨」を出版します。

この本や俳句が各方面で話題となり、様々なシーンで紹介されました。

いじめ受け 土手の蒲公英(たんぽぽ) 一人つむ

紅葉で 神が染めたる 天地かな

俳句泳み いじめ克服 羽化揚羽(うかあげは)

いじめという苦難を乗り越えて、いつかは自分が蝶のように羽ばたいて見せる、といった前向きでひたむきな姿勢を感じました。

なんと健気なんでしょうか。

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さらに2014年、中学生の頃には二冊目「冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに」を出版、こちらも高い評価を得ているようです。

仲直り桜吹雪の奇跡かな

栗食めば旨いと言う祖父居ぬ夕げ

さらに繊細な視点から詠まれた俳句が多く収録されているようで、読者からは多くの応援の声が届いているそうです。

こういう本を出版することで、全国から同じくいじめに耐え、負けまいとしている子どもに勇気を与えるとともに、小林さん自身も励まされるのではないでしょうか。

最近では小林さんの俳句の情景を漫画家・西原理恵子さんが描き下ろした「小林凜×西原理恵子 学校川柳 ーボクとワタシの、毎日をおかしむ発想ー」が発売となり、こちらも人気となっているようです。

漫画家・西原理恵子さんと


出典:twitter

 

まとめ

  • 2001年生まれの15歳、大阪府岸和田市出身
  • 未熟児として生まれハンデを背負うが、それが原因で小学校でいじめに遭う
  • 小学校6年生の頃「ランドセル俳人の五・七・五~いじめられ行きたし行けぬ春の雨」を初出版、高い評価を得る
  • 以後、2冊目「冬の薔薇 立ち向かうこと 恐れずに」などを出版しこちらも高評価

小林さんはまっすぐに生きている。とにかく負けないで生きてほしい。

まずはそう感じました。

これからは、いじめにまつわることのない新しい作品が世に広く伝わることを期待します。